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アガベの育て方のコツ|おすすめの多肉植物4選も紹介

 

今回は「多肉植物のアガベの育て方」について詳しくまとめた内容となっています。

「そもそも、アガベとは…?」

まずは簡単にご紹介しましょう。

アガベはアメリカ、メキシコの乾燥気候が原産地の多肉植物です。

別名、リュウゼツランとも言われており、リュウゼツラン科リュウゼツラン属に分類されます。

縦長で鋭い葉っぱが特徴的で、観葉植物として鉢植え・庭植えどちらにも適しています

また、寒さや暑さにも強いため、初心者の方にも育てやすい多肉植物として有名です。

とはいえ、これからアガベを栽培しよう、栽培してみたいと思う方も多いかと思います。

「アガベはどうやって育てれば良い?」

「種から育てることは出来るのかな。」

「アガベの育てる際に気をつけるポイントがあれば知りたい。」

今回はこういったお悩みにお答えして、多肉植物のアガベについて育て方やお世話のポイントを解説いたします。

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<目次>

 

アガベの育て方

アガベの育て方

 

アガベの種から育てる

アガベの種から発芽させるには、水分が多めに必要になります。

種まきを終えたら、土にしっかりと水やりをしてあげましょう。

早いと数日から1週間程度で発芽し、2~3週間で長細い葉っぱが伸びてきます。

また、種子の発芽には気温も大きく関係しています。

発芽には20℃程度が適温ですので、春または秋の過ごしやすい時期の種まきが発芽しやすくオススメです。

多肉植物を種まきから育てるときの参考記事はこちら。

【失敗しない!】多肉植物の種まき|事前の仕方と育てるときの気をつけるべき3つのポイント

 

アガベの苗から育てる

アガベの苗を購入して育てるなら、適切な大きさの鉢に植え替えしてあげましょう。

成長すると葉っぱはもちろん、根っこも広がるので少し大きめの鉢への植え替えが良いかと思います。

植え替えの時期は可能であれば、夏と冬は避けてあげましょう。

というのも、夏の高温多湿・冬の休眠期は多肉植物が弱っている場合が多いからです。

多肉植物の植え替えについて、詳しくはこちら。

多肉植物の植え替え方法とは?植え替えの水やり・土の条件を解説

 

アガベの水やり

アガベの水やりは乾燥させ気味を意識してあげることが大切です。

理由は他の多肉植物と同じく、葉っぱに水分を溜め込む特徴があるためです。

乾燥にはめっぽう強いのですが、日本の夏のような高温多湿では弱りやすくなってしまいます。

そのため、過剰な水やりは厳禁です。

特に、水をあまり必要としない冬の休眠期は水やりの頻度を減らす必要があります。

過度な水分は多肉植物を弱らせてしまい、根腐れの原因になることもあるので注意しましょう。

多肉植物の根腐れについて、詳しくはこちら。

多肉植物を根腐れから回復させるための対処方法

 

アガベを育てる場所

アガベは室内・屋外どちらでも栽培出来ます。

日当たり・風通しの良い場所を好むので、室内なら窓辺付近が良いでしょう。

また、アガベは他の多肉植物より寒さに強いのが特徴です。

0℃までなら屋外でも越冬することが出来ます。

とはいえ、品種によっては寒さが苦手な場合もあるので確認は必須です。

多肉植物を越冬させる場合は、下記の記事が参考になるかと思います。

多肉植物の冬越えに必要な育て方の4つのコツ

 

【おすすめ】アガベの品種4選

【おすすめ】アガベの品種4選

室内向け、屋外向けにおすすめのアガベを紹介します。

1.アガベ・ホリダ

小さめのアガベの苗3ポットセットです。
室内栽培をしたい方、初心者の方はこちらのアガベ・ホリダから始めて見るのはいかがでしょうか?

 

2.アガベ・ドラゴントゥース

小さいポットに入ったアガベ・ドラゴントゥースの苗です。
多肉植物のお世話に慣れている方には、こちらがおすすめです。
(株)赤塚植物園 様で栽培・販売されているものになります。

3.アガベ・ベネズエラ

大きめの屋外栽培向けのアガベ・ベネズエラです。
トゲなしの大型観葉植物をお求めの方にピッタリかと思います。

 

4.アガベ・アメリカーナ

少し大きめの屋外栽培に最適なアオノリュウゼツランです。
鹿児島県指宿市で栽培されているものになります。

 

アガベを大きくしたいとき

アガベを大きくしたいとき

「アガベを大きく育てたい!」

こういった場合には、肥料をあげて育てることが必要になってきます。

具体的には、土に混ぜるタイプの緩効性肥料なら2ヶ月周期・液体肥料は1.5~2週間ごとに間隔をあけるのが適切です。

早く大きくしたいからといって、多量に肥料をあげるのはNGです。

過度な肥料は正常な成長を妨げるとともに、根っこを痛めて多肉植物全体をダメにしてしまうこともあるので気をつけてください。

適度に肥料を与えて、じっくり育てていくことが大切です。

 

アガベのトゲが折れたら?

アガベのトゲが折れたら?

 

アガベのお世話をしていると、葉っぱのトゲを折ってしまうこともあるかと思います。

「アガベのトゲを折ってしまったけど、また生えてくる?」

といった質問をいただくこともありますが、残念ながら生えてきません。

ですが、ご安心ください。

アガベの葉は世代交代をして、どんどん生え変わっていきます。

具体的には、新しい葉っぱが生え、古い葉っぱは枯れて自然と落葉していくようになっています。

ですが、トゲが落ちた葉っぱから水が漏れ続ける、変色するといった異変があれば注意してください。

多肉植物の葉っぱが変色する場合の対処法について、詳しくはこちら。

多肉植物が変色する3つの原因|葉焼け・カビ・水分過多の対策方法

 

室内での多肉植物の育て方|今回のまとめ

室内での多肉植物の育て方|今回のまとめ
多肉植物のアガベの育て方やオススメの品種についてご紹介しました。

アガベは暑さ・寒さにも強く、初めて多肉植物を育てる方に大変オススメです。

また、大きさも室内用の小さいものから庭植えにも最適な大きく育つものまで幅広くあります。

そのため、慣れている方はインテリアとしてはもちろん、ガーデニングに活用してみてはいかがでしょうか?

多肉植物の寄せ植えについて、詳しく下記の記事でまとめています。

多肉植物を寄せ植えしたい!上手な育て方のコツとアレンジ方法

 

鯨の多肉園では、多肉植物の栽培に役立つ情報を定期的に発信しています。
気になったことがあれば、ぜひ本サイトの記事を参考していただければと思います。

 

この記事のライター紹介

創(TSUKURU)

後ろ向きに前向きなMinitsukuブログ運営者。
WEBライターの経験を活かした、人生コンテンツをメインに情報発信するブログをやっています。
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