多肉植物の管理 害虫・殺菌関連 新しい試み 栽培法【我流】

ベンレート水和剤を使用してみた感想

どうも!鯨宮です!

今日は多肉植物にベンレートを使用してみた感想について書いて行こうかと思います!

まず、ベンレート水和剤とは?

ベンレート水和剤は主にカビが原因となる病気に使用する薬剤です。

植物の表面だけでなく内部まで殺菌効果があるのでとても便利です!

含まれている成分はベノミルで、

現在日本の農業やガーデニングに深く浸透している農薬の一つです。

農業で使用される大量に包装されている農薬と比べて、家庭でも使い易い様に個包装されているタイプなどがあって手軽に使用できます。

 

カビ病が原因となる多肉の主な病気は?

・葉が「軟化」し茎が黒くて柔らかくなる「軟腐病

(根腐れとも言う)

 

・葉に黒い斑点が現れる「黒斑病

 

(軟腐病と黒斑病にダブルパンチされたカラボニー)

 

この2つの病気が主な多肉植物に発生する病気です。

この他にも存在しますが、今回はこの2つの病気に焦点を当てていきます。

 

使用してみた感想

効きます!しかし、効果期間はストマイ液剤に比べて短いかも…?

今回梅雨の時期ってこともあり散布2

そして、使用する際の濃度や使用品種には気をつけなければならないと感じました。

 

薬の濃度を間違えると「薬害」が発生する

個人的な感覚ですと、

品種によってはこの薬で薬害が出たり、

濃度を濃くして使用することで成長阻害などが発生しました。(当たり前ですけどね(汗))

 

どんな品種で「薬害」が出たか?

私が所有している中からですと、

①ルミン

②エトワールルージュ

③トラムソー

④マリア

⑤ハニーピンク

同じ濃度の同じ薬を散布した他の品種では特に異常ありませんでした!

 

「薬害」の具体的な症状は?

私が経験したものですと

①「軟腐病」の様に葉が「軟化」しましたが、確認したところ茎などには問題が無くその後は元気に育っています。

 

②「葉焼け」の様な褐色の枯れる部分が発生。その後は元気に新芽を出しているので順調です。

 

③葉の殆どを自ら落としたりもありました。薬を散布した上部が枯れてしまいました(汗)

その後、株の茎から新芽が出てきて現在は元気に育っています。

この様な事が起こりますので皆さんは新しい薬を使用する前に、

パッチテスト」をすることをオススメします。(パッチテストはとても簡単ですので短い記事を書こうかと思います!)

パッチテストを知らないのは損してる!

 

 

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