増えすぎた多肉植物はどうする?

栽培法【我流】

増えすぎた多肉植物はどうする?|置き場所問題や処分の方法を解説

今回は「多肉植物の増えすぎで困っている」といったことでお悩みの方に向けた内容になっています。

多肉植物を上手に育てられるようになると、株分けはもちろん種まきから育てて苗をどんどん増やせていけますよね。

とはいえ…

「多肉植物を増やしすぎて困ってしまった…。」

といったことはないでしょうか?

「多肉植物を増やしすぎて困っている…」

「増やしすぎて起きる問題とは?」

「処分の方法について知りたい。」

今回はこういったお悩みにお応えして

「多肉植物の増えすぎると起きる問題と、その解決方法」について解説いたします。

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<目次>

 

増えすぎた多肉植物の置き場所問題

増えすぎた多肉植物の置き場所問題

小さい多肉植物は、棚や卓上に置く必要がありますが…

多肉植物は増やしすぎると、置き場所に困りがち。

鉢植えに1つの苗を植えて管理するようなマンション・アパートといった賃貸では、スペースがどんどん埋まっていってしまいます。

置き場所もなく、鉢植えを増やしすぎると苗の健康状態に悪い影響を与えてしまいます。

多肉植物の健康的な成長には、風通し・日当たりの良い場所に置くことが大切です。

こういった成長に適切な環境がないと、伸び過ぎてしまう原因になってしまいます。

多肉植物が伸びすぎてしまった際の対処方法は、こちら。

 

多肉植物が徒長する原因とは?伸びすぎた際の仕立て直し方法2選を紹介

 

もし置き場所に困った場合は、室内と併せてベランダでの栽培を検討しましょう。

 

増えすぎると害虫対策が大変

増えすぎると害虫対策が大変

多肉植物が増えすぎると…

カイガラムシといった、害虫の被害を受けやすくなってしまいます。

というのも、苗や鉢同士が近いことで通気性・日当たりの悪さで害虫が繁殖しやすい環境になってしまうためです。

多肉植物の害虫について、詳しくはこちら。

多肉植物の害虫カイガラムシ|3つの駆除方法・おすすめの薬を紹介

 

害虫はオルトランDXといった農薬で対処が可能ですが…

多肉植物が増えすぎると害虫の被害が広がりやすいので、いたちごっこに陥りやすいデメリットがあります。

植物は数が少ないほど管理がかんたんですし、害虫被害のリスクを避けるためにも増やしすぎは良くありません。

栽培を始める段階でオルトランDX、害虫駆除に即効性のあるスプレーなどを準備しておくことをオススメします。

多肉植物の農薬オルトランDXについては、こちら。

多肉植物にはオルトランDXで害虫対策!|正しい農薬の使い方を解説

 

増えすぎたら寄せ植えで活用

増えすぎたら寄せ植えで活用

多肉植物が増え過ぎたら…

大きめの鉢にまとめて寄せ植えしてみてはいかがでしょうか?

寄せ植えとは…

複数の同系統、多種の多肉植物を1つの鉢にまとめることです。

寄せ植えはオシャレかつ、インテリアとしても大変需要があるので、多肉植物が大好きな人には大変オススメです!

多肉植物の寄せ植えのやり方について、詳しくはこちら。

多肉植物を寄せ植えしたい!上手な育て方のコツとアレンジ方法

 

 

譲ったり贈り物として

譲ったり贈り物として

多肉植物が増えすぎてしまったら、他の人に譲ったり贈り物として使うのもアリです。

観葉植物を育てていたり、園芸に興味がある方に一度聞いてみることをオススメします。

 

フリマアプリが便利!

フリマアプリが便利!

とはいえ…

「周囲に多肉植物に興味が無い人ばかりで、貰い手がいない…。」

このようなケースも十分に考えられます。

こういった場合は、フリーマーケットを是非活用してみてください!

日本では珍しい多肉植物はコアな層の需要があります。

取引されている一例をあげると…

1.地域のフリーマーケット
2.フリマアプリ(メルカリ、ペイペイマーケットなど)
3.オークション(ヤフオクなど)

 

といったところで取引されていますので、チェックしてみてください。

せっかく出来た貴重な苗を捨ててしまうのはもったいないです。

メルカリなどのフリマアプリを利用すれば、自宅でも簡単に出品出来ますから、捨てる前に一度商品として出してみてはいかがでしょうか?

 

やってはいけない処分の方法

やってはいけない処分の方法
「増えすぎたので処分するしかない…。」

急な引っ越しや管理に無理がある場合には、こういった判断も必要になるかもしれません。

ここで気をつけていただきたいのは、処分の方法です。

 

勝手に植えないこと

処分に困っても…

多肉植物を公共の場である公園・花壇・土手などに植えてしまうのは絶対にやめてください!

多肉植物は本来、日本には分布していない海外から来た植物です。

自然で育った方が良かれと思い勝手に植えてしまうと、その土地の生態系が崩れるきっかけになってしまう場合があります。

誤った処分をしてしまわないためにも、正しい処分の方法を知っておきましょう。

 

苗・土ごと処分する

苗・土ごと処分する

止む終えず多肉植物を処分される場合は、苗・土ごとに正しく処分しましょう。

<多肉植物の苗>
→燃えるゴミとして処分することが出来ます。

<土>
→自治体ごとの規定に従って処分をしましょう。
(※農薬・肥料などが入っていることもあるので、勝手に捨てない。)

実は知らない方も多いのですが…

土はゴミとして出すことができません!

たいていの場合、「自然物であるため回収不可」とされています。
とはいえ、古くなった土や使わない土を回収してくれる所があります。

ホームセンターや園芸屋さんでは、栽培に利用した土を回収しているところがあります。

まずはお近くのお店の方に聞いてみることをオススメします。

 

多肉植物が増えすぎたら|今回のまとめ

多肉植物が増えすぎたら
今回は「多肉植物が増えすぎてしまった場合問題と対処方法」について解説しました。

今回お伝えしたかったポイントをまとめると…

1.多肉植物は増やしすぎない
→伸び過ぎ・害虫被害の原因になる

2.寄せ植えに活用
→大きめの鉢植えで複数種をまとめて育てることも可能

3.他の人にゆずる
→知人にいない場合は、フリマアプリで簡単出品!

4.正しい処分方法を知ること
→苗は燃えるゴミ、土はホームセンター・園芸店に問い合わせ

といったところです。

多肉植物の増やしすぎは苗の不健康につながるので、注意が必要です。

とはいえ、ご自身で寄せ植えとして活用することが出来れば、オシャレなインテリアとしてはもちろん、人にあげる際にもピッタリです。

とはいえ、どうしても止む終えない場合は捨てることもあるかと思いますが、自治体の規定に従って植物や土を処分することが必要なことを忘れないようにしましょう。

鯨の多肉園では、多肉植物の栽培に役立つ情報を定期的に発信しています。
気になったことがあれば、ぜひ本サイトの記事を参考していただければと思います。

 

この記事のライター紹介

創(TSUKURU)

後ろ向きに前向きなMinitsukuブログ運営者。
WEBライターの経験を活かした、人生コンテンツをメインに情報発信するブログをやっています。
2000文字程度のコンパクトにまとめたSEO対策記事の執筆が得意です。
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