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多肉植物がぶよぶよに!?|対処方法・原因の改善方法を解説

 

本記事は、「多肉植物がぶよぶよ」」になってしまったり、変色したりして枯れてしまうようなトラブルにお悩みの方向けの内容になっています。

多肉植物は葉っぱの状態で、今の体調が良いのか悪いのかをあらわしています。

多肉植物とは、葉っぱに水分をためこむ植物で葉っぱがぷっくりとしていることが特徴です。

お世話をしていると

「ぶよぶよになってしまった…」
「黄色く変色して、葉っぱが柔らかくなっていた!」

なんていうことも。

今回はこういった「多肉植物がぶよぶよになってしまった」というトラブルの原因について解説するとともに、その対処方法についても解説したいと思います。

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<目次>

 

多肉植物がぶよぶよに!?|対処方法を解説

多肉植物がぶよぶよになった時の対処方法

「多肉植物の葉っぱがぶよぶよになっている…!?」と気づいたら、
ぶよぶよになった葉っぱを取り除いてしまいましょう!

というのも、ぶよぶよの葉っぱは、様々な要因で病気になったり、腐ってしまっているサインであるからです。

悪くなってしまった葉っぱをそのまま放置すると、病気や腐れ、カビなどの二次被害が多肉植物全体に広がってしまいます。

被害拡大を防ぐためにも、ピンセットや専用のハサミなどでカットしてしまうことをオススメします。

多肉植物の葉っぱが少し変色したけど、どうすれば?という場合は、以下のような対処方法を試してみてください。

少し黄色く変色したら

まずは焦らずに観察してみてください。

「多肉植物の葉っぱが変色してしまった!」

という場合、変色のパターンも様々で、葉っぱの緑色から少し変わった程度であれば、すぐに元にもどるケースがあります。

 

黒・茶色は要注意!

葉っぱの色が黒や茶色になり、同時に葉っぱの質感が悪くなっていくことも。

この場合は、二次被害を防ぐためにも、悪い葉っぱを切り落としてしまいましょう。

 

多肉植物がぶよぶよになってしまった場合は、こちらの様な対処をしてみてください。
もし、「二次被害で多肉植物にカビが発生してしまった!」という場合はコチラの記事を一読ください。

多肉植物にカビが発生する理由とは?【原因と対処法を解説】

多肉植物がぶよぶよになってしまう4つの原因

 

とはいえ、一時的に対処しただけでは、また再発してしまう恐れがあります。
多肉植物がぶよぶよになる原因について詳しく解説します。

多肉植物の葉っぱがぶよぶよになる原因は、以下の4つであることが考えられます。

<①高温多湿で根腐れしている>
→日本の夏場は気温・湿度がかなり高くなる。
多肉植物は高温多湿に弱く、根っこが蒸されてダメージを受け葉っぱがぶよぶよになってしまう。

<②水のやりすぎ>
→多肉植物は葉っぱに水を溜め込むので、水のやりすぎは吸収しきれない。
土周りの過剰な多湿からの腐れにも繋がり、結果的に水の過剰摂取は多肉植物をダメにしてしまう。

<③日当たりの悪さ>
→多肉植物も成長には日照が必要。
適切な日照は光合成はもちろん、土の余分な水分を飛ばすのにも役立っている。
多湿からの根腐れを防ぐとともに、健全な成長のためにも適切な日当たりが必要。

<④その他の原因>
→カビ・害虫などの影響を受けて、葉っぱの痛みが広がってしまった場合。
カビ・害虫は葉っぱはもちろん、根っこや土の中にまで拡大していることがある。
カビ用・害虫用の薬剤などで専用の対処方法をとる必要がある。

多肉植物がぶよぶよになる要因は、以上の様なものが考えられます。

多肉植物の害虫といえばカイガラムシ

このカイガラムシの対処方法については、下記の記事で詳しくご紹介していますので宜しければ一読ください。

多肉植物の害虫カイガラムシ|3つの駆除方法・おすすめの薬を紹介

 

多肉植物をぶよぶよにしないための育て方

多肉植物の適切な育て方
多肉植物を正しく育てるだけでも、ぶよぶよの症状や害虫・カビの予防になります。

ここでは、予防のための多肉植物の育て方のコツについて解説します。

・風通しの良い環境で育てる
→日本の夏場は室内外ともに湿度が高い。
風通しの良い場所に変えてあげたり、風通しが悪い場合はサーキューレーターなどの送風機でを調節してあげる工夫が必要。
風通しが良いと、カビや害虫の予防になる。

・適切な量の水やりをする
→多肉植物はもともと乾燥気候の植物。乾燥させ気味での水やりがおすすめ。
日本の場合は、春・秋の成長期には水をたっぷり、湿度の高い夏・休眠期の冬は水やりを控えめに調節するとちょうど良い。

ちょうど良い日当たりでお世話をする
→日当たりが強すぎると、多肉植物も日焼けをしてしまう。
薄いカーテンやすだれを利用して、必要があれば日照量を調節してあげる。

多肉植物の栽培を始めたばかりの方によく見られるのが、やはり水のやりすぎです。

多肉植物の水やりについては、下記の記事で詳しく解説しています。

【多肉植物の水やり方法】気をつけるポイント・頻度・タイミングとは?

多肉植物がぶよぶよになってしまったら|今回のまとめ

多肉植物がぶよぶよになった際の対処方法、原因や改善方法についてまとめました。

今回お伝えしたかったポイントをまとめると…

1.ぶよぶよになった葉っぱをカットする
→被害の拡大を防ぐ、少しの変色は要観察。

2.ぶよぶよになる原因は環境・二次被害によるもの
→栽培している環境はもちろん、その他にもカビ・害虫などの要因もある。

3.症状の予防には、まず適切な栽培環境から
→風通し・日当たり・水やりといった基本的なお世話の仕方を改善する。

 

以上のポイントに気をつけて多肉植物のお世話をしてみていただければと思います。

残念ながら、ブヨブヨになってしまった葉っぱは元通りにはなりません。

多肉植物の栽培が初めての方、頻繁にこういったトラブルに見舞われている方は気をつけてみてください。

本記事が多肉栽培の手助けになっていれば幸いです。

鯨の多肉園では、多肉植物の育て方に役立つ情報を定期的に発信しています。
気になったことがあれば、ぜひ本サイトの記事を参考していただければと思います。

 

<関連記事の紹介>

多肉植物が伸び過ぎてしまう原因は2つ|伸びすぎない育て方のコツ

多肉植物の冬越えに必要な育て方の4つのコツ

 

この記事のライター紹介

創(TSUKURU)

後ろ向きに前向きなMinitsukuブログ運営者。
WEBライターの経験を活かした、人生コンテンツをメインに情報発信するブログをやっています。
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