室内栽培 栽培法【我流】 水やり

多肉植物が伸び過ぎてしまう原因は2つ|伸びすぎない育て方のコツ

 

多肉植物が伸びてしまった場合の対処方法についての記事です。
普通にそだてていたはずなのに、異常に発達してしまうようなことがあります。

「なぜか育てていた多肉植物が伸びすぎてしまった…」
「多肉植物が伸びすぎないコツとは?」
「伸びすぎた多肉植物はどうすればいい?」

多肉植物のトラブルでも、元気そうなのに大きくなりすぎたり伸びすぎたりすることがあります。
伸び過ぎても問題ありませんが管理が大変になってしまいますし、なによりも育て方や環境が良くないサインとなっていることも。

今回は多肉植物の伸び過ぎる原因や対処法、そこから見えてくる多肉植物の特徴について詳しく解説していきます。

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<目次>

 

多肉植物が伸びすぎてしまう原因は2つ

多肉植物が伸びすぎてしまう原因は2つ

 

多肉植物が伸びすぎてしまう原因とは?
植物が伸びすぎることを「徒長」と表現されていますが、この発生原因は日照不足であることがほとんどです。

 

日照不足では、多肉植物は光合成が出来ません。
この状態で水をあげ続けると、日光をもとめて茎だけが伸びていってしまいます。

 

具体的なパターンまとめると…

<多肉植物が伸びすぎるケース>

・梅雨の時期など、天気の悪い日が続いて日光を浴びられない
・冬に室内に入れたあと、光量が足りないのに水をあげてしまう

というようなケースがあげられます。

伸びすぎてしまう原因がわかれば、
「いつでも日当たりの良い場所に置いてあげれば大丈夫!」となりそうですが、
夏場の日差しが強い日は要注意です。

 

よく「葉焼け」といわれますが、多肉植物も人間と同じように強い日差しに当たり続けると、
日焼けをしてしまいます。この葉焼けは、多肉植物にダメージを与えてしまいますし、最悪の場合は枯れてしまうこともあります。

 

多肉植物をダメにしてしまう原因として、こういった別のトラブルも考えられますから、
「日当たりは重要、ただし季節によって光量を調節してあげる」ことが必要です。

 

多肉植物が伸びすぎないためのコツ3選

 

多肉植物が伸びすぎないためのコツ3選

 

多肉植物が伸び過ぎないように育てるには、どのようにすれば良いでしょうか?
ここからは、具体的な育て方のコツについて解説します。

多肉植物が伸びすぎないために気をつけるのは、以下のポイントです。

1.日当たりを調節してあげる
伸びすぎてしまう原因でも説明しましたが、「徒長」の原因は「日照不足」です。
屋内外問わず、まずは日当たりの良い場所で育ててあげてください。
それから、5~9月の夏場の紫外線が強い時期は直射日光があたらない程度に調節してあげましょう。

 

2.水をあげすぎない

水をあげすぎると、葉っぱに水をためこみすぎてしまいます。
この状態で日当たりが悪いと光合成が出来ず、茎だけが伸びていきやすくなります。
また、水のあげすぎでは根腐れにもなる可能性があるので、水のあげすぎは注意してあげましょう。

 

3.栄養バランスの崩れ

肥料をあげている場合は栄養過剰にならないように注意してください。
栄養過多の状態では、多肉植物は本体が変形しやすくなってしまいますし、
肥料のあげすぎは根が傷んだり、葉の色が悪くなることもあります。

また、乾かしている途中で多肉植物を横にしている場合も栄養バランスが偏ってしまいます。

 

多肉植物が伸びすぎないためにも、適切な環境づくりが必要になります。
まずは予防からということで、「少し伸びすぎかな…?」と思ったら調節してみてあげてください。

 

伸びすぎた多肉植物はカットして整えよう

 

多肉植物が伸びすぎると、鉢から飛び出してしまうことがありますよね。
一見問題なさそうに見えますが、本体が変形して育ちやすくなってしまいます。

この場合は葉っぱや茎をカットしてあげて調節してあげましょう。

<葉っぱをカットする目安>

茎と葉っぱの根本をきれいにハサミでカットしてあげましょう。
カットした部分はしっかり乾かしてあげれば調整完了です。

<茎をカットする目安>

茎が大きく伸びてしまった場合は、下から葉っぱが4枚前後残るあたりがカット目安です。
こちらも同じ用にしっかりと乾かすと、茎の切り口から茎や根っこが生えてきます。

多肉植物をカットするとなると慣れていない人にとっては不安だと思いますが、
さきほどの目安をみながら少しずつ調節してみてください。

 

まとめ

まとめ

 

今回は多肉植物の伸び過ぎについて詳しく解説しました。

多肉植物が伸びすぎないための対策方法についてまとめると…

1.日当たりをよくする
→屋内外問わず、日当たりをよくして
夏場は葉焼けしないように遮光に注意する。

2.適切な水やり
→多肉植物は乾燥地帯の植物なので、
伸びすぎないためには乾かし気味を意識。

3.栄養バランスに気をつける

→肥料のあげすぎには注意。
液体肥料を薄めるなど、量を調節。

多肉植物が伸び過ぎのトラブルは、梅雨の時期や冬によく起こります。

放置しても大きな問題はありませんが、育て方や環境が良くない場合があるので
カットして整えたり、挿し葉や挿し木で多肉植物を増やしたりして活用しましょう。

 

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この記事のライター紹介

創(TSUKURU)

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