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多肉植物が変色する3つの原因|葉焼け・カビ・水分過多の対策方法

 

今回の記事は、「多肉植物が変色してしまい困っている」方に向けた内容となっています。

多肉植物は水分を豊富に含んだぷっくりとした緑色の葉っぱが特徴的ですが、お世話をしていると突然良くない色に変わってしまうことがあります。

「急に葉っぱや茎が変色してしまったけど大丈夫?」
「元気がなくて病気になってしまったのかな。」
「原因は何で、どうやって対策したらいいんだろう。」

と、戸惑ってしまいますよね。

秋~冬のわかりやすい季節に綺麗な赤、オレンジ色に変われば「紅葉」であるとひと目でわかります。
しかし、黄色や黒といったあまりにも不健康な変色を起こすと大変心配です。

今回は、こういった良くない多肉植物の変色が起こる原因とその対処方法について詳しく解説していきます。

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<目次>

 

多肉植物が変色する3つの原因|対策方法を解説

多肉植物が変色する3つの原因|対策方法を解説


多肉植物が変色する原因は「日焼け」「水分過多」「カビ」の3つです。

原因の種類によって変色の仕方が異なるので、対応する変色の仕方を具体的にご紹介します。

 

多肉植物の変色の仕方・原因

<葉っぱがこげた様に真っ黒になる→日焼けが原因>

多肉植物の葉っぱがこげた様に黒く変色するのは、日焼けが原因です。
植物の日焼けは、「葉焼け」とも呼ばれます。

「葉焼け」による変色は買ってきたばかり、もしくは日陰でお世話をしていた多肉植物を日差しの強い場所に移動させた時によく起こります。

 

<葉っぱが黄色に変色→水分過多が原因>

葉っぱが黄色く、ぶよぶよや溶けるような感じであれば、水分過多が原因です。

多肉植物は葉っぱに水を溜め込む特徴があり乾燥に強いのですが、水分過多の場合は弱ってしまいます。
そのまま放置すると、黄色に変色してなったりぐしゅっと潰れ、そのまま枯れてしまうことも。

これは、水やりの頻度や量を見直すことで改善することができます。

 

<多肉植物の葉っぱ・茎が黒く変色→カビが原因>

茎や葉っぱが黒く変色する場合は、多肉植物の中でカビが繁殖して病気になっていることが考えられます。

多肉植物の場合は害虫が影響していることがあるので、通常のカビの対処方法とは少し異なるので注意が必要です。

 

多肉植物の変色の仕方と原因は以上の様なものが挙げられます。
次では、多肉植物が変色しないための対策方法について詳しくご紹介いたします。

 

多肉植物が葉焼けで変色しないための対策

多肉植物が葉焼けで変色しないための対策

多肉植物が葉焼けで変色しないためには、日光の光量を調節してあげることが重要です。

植物は光合成のために日光が必要ですが、日光が強すぎると人間と同じように日焼けをしてしまうためです。

具体的な方法としては、日向に置いておく日数を1日ずつ増やしたり、遮光カーテンなどで光量を抑えてやさしい陽光があたる様な環境が望ましいです。

「そもそも多肉植物は屋外で育てているので、遮光カーテンは難しい…」

こういった方は、「すだれ」や「日除けシェード」などはいかがでしょうか?

身近な通販サイトはもちろん、百円均一ショップでもお手軽に手にはいるので屋外の光量調節には大変オススメです。

多肉植物の葉焼けによる変色にお悩みの方は、軽度な日除け設備で対策をしてみてください。

 

多肉植物がカビで変色しないための対策

多肉植物がカビで変色しないための対策

 

多肉植物の葉っぱだけでなく、茎などの内部が黒く変色する場合はカビが原因です。

多肉植物のカビ被害は、高温多湿と害虫のカイガラムシが大きく影響しています。

カビによる変色の対策には、高温多湿を避けて「日よけ対策」と「風とおしの良い環境」で育てることが大切です。

しかし、対策が難しいのは害虫のカイガラムシが影響している場合です。

というのも、害虫がつけた傷口からカビが内部に入り込んでしまうケースがあるためです。

▶多肉植物の天敵、カイガラムシの駆除方法についてはこちらでご紹介しています。

 

多肉植物の害虫カイガラムシ|3つの駆除方法・おすすめの薬を紹介

 

多肉植物が水のやりすぎで変色しないための対策

多肉植物が水のやりすぎで変色しないための対策

多肉植物の葉っぱが黄色く変色して、溶けるように枯れてしまう場合は水のやりすぎが原因です。

もし葉っぱが黄色く変色してぐしゅっとしたように感じたら、まずは「水やりを止める」ことが重要です。

水やりをしばやく止めてみると元に戻る場合があります。
しかし、水のやりすぎで多肉植物全体が傷んでいる場合は枯れてしまいます。

多肉植物は通常の植物と同じ用に毎日たっぷり水をあげると、黄色く変色して溶けるように枯れてしまいやすいです。

▶適切な多肉植物の水やりについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

宜しければ一読ください。

 

【多肉植物の水やり方法】気をつけるポイント・頻度・タイミングとは?

 

多肉植物が変色しないために|今回のまとめ

多肉植物が変色しないために|今回のまとめ
今回は「多肉植物が変色する原因・対処方法」について解説しました。

今回お伝えしたかったポイントを最後にまとめると…

1.日焼けが原因で葉っぱがこげた様に変色したら…
→いきなり強い日差しにあてない、シェード・遮光カーテンで光量を調節する。

2.カビが原因で葉っぱや茎が黒く変色したら…
→風とおしの良い環境に改善、多肉植物のカイガラムシ対策が別途必要。

3.水分過多で葉っぱが黄色く変色したら…
→「水やり」を止めて様子を見る。水やりの頻度や量の見直しが必要。

といったところになります。

多肉植物があまり良くない色に変色するとびっくりしてしまうかと思いますが、変色を起こす原因も様々です。

まずは「どのように変色しているか」をしっかりチェックして、「適切な対策方法」に着手していただければと思います。

この記事が変色についてお悩みの方のお役に立てていれば幸いです。

鯨の多肉園では、多肉植物の育て方に役立つ情報を定期的に発信しています。
気になったことがあれば、ぜひ本サイトの記事を参考していただければと思います。

 

この記事のライター紹介

創(TSUKURU)

後ろ向きに前向きなMinitsukuブログ運営者。
WEBライターの経験を活かした、人生コンテンツをメインに情報発信するブログをやっています。
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