室内栽培 栽培法【我流】 水やり

多肉植物が腐る理由とは?|腐らせないためのポイントを解説

今回は「多肉植物が腐って困っている。対処方法はどうすれば良いんだろう…。」といったお悩みをお持ちの方向けの内容となっています。

室内外どちらでも育てられて、初心者の方にも安心して育てられる多肉植物。

観葉植物として人気もある一方、植物特有のトラブルに見舞われることも。

特に、「腐れ」によって多肉植物をダメにしてしまうのは初心者の方に多いことが分かっています。

とはいえ、初めて多肉植物の異変に気づいた方はびっくりして対処に困ってしまうのも当然です。

「多肉植物が腐る原因ってなんだろう?」

「腐ってしまったけど、対処方法が分からない…。」

「どうすれば腐るのを予防出来るのか知りたい!」

今回はこういったお悩み・要望にお答えして、多肉植物が腐る理由、対策すべきポイントについて解説いたします。

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<目次>

 

多肉植物が腐る理由とは?

多肉植物が腐る理由とは?

 

多肉植物が腐る理由で多いのが、水のやりすぎです。

植物が水分を吸収しきれない状態が続くと、多肉植物が弱ってしまいます。

多肉植物は乾燥気候の植物で、乾燥には強いことは広く知られているかと思います。

一方で、過剰な水分にさらされると弱りやすい面もあります。

弱ってしまった多肉植物は、根っこが傷んで根腐れを起こしてしまうことも。

水のやりすぎの症状としては、葉っぱが変色したり、水分でぐしゅっと潰れたり、溢れ出るようになります。

頻繁の水やりは厳禁!

多肉植物が水を必要としているタイミングで水やりをしましょう。

多肉植物の正しい水やりについて、詳しくはこちら。

室内での多肉植物の育て方|水やり・おすすめの種類を解説

 

腐らせないためには風とおしが大切

腐らせないためには風とおしが大切

「水もやりすぎていないのに腐ってしまう…。」

このようにお悩みの方は、「風とおし」が良い環境かどうかチェックしてみてください。

「風とおし」が悪いと、土にカビが生えやすくなったり、害虫が繁殖しやすくなってしまいます。

また、夏場の気温が高い時期は蒸れてしまい、多肉植物が傷みやすくなってしまいます。

室内で多肉植物される場合は、自宅に居るときに出来る限り換気するようにしてあげましょう。

とはいえ、

「室内で風とおしの確保が難しい…。」

という方もいらっしゃるかと思います。

このようにお悩みの方は、送風機(サーキュレーター)を使用してみてはいかがでしょうか?

室内栽培でよく腐らせてしまう方は、是非お試しください。

 

「水やり・風とおしを改善したら、今度は伸びすぎた!」

という方は、下記の記事が参考になるかと思います。

多肉植物が徒長する原因とは?伸びすぎた際の仕立て直し方法2選を紹介

 

茎が黒くなる原因は根腐れ

茎が黒くなる原因は根腐れ

肉植物の根本の茎が黒く変色していたら要注意!

それは、根腐れが進行してしまっている証拠です。

根腐れが起きてしまう原因も、さきほど説明した「水のやりすぎ」です。

根腐れは、高温多湿な夏場に良く起こることが分かっています。

多肉植物の根腐れについて、詳しくはこちら。

多肉植物を根腐れから回復させるための対処方法

 

根腐れを予防するには、夏場は風とおしが良い・できれば涼しい場所でしっかり乾燥させてあげることが大切です。

多肉植物の夏場の育て方については、こちら。

多肉植物の夏の育て方|暑い時期に注意すべきポイント

 

「黒く変色した部分はもとに戻りますか?」

という質問をいただくことがありますが、答えはNOです。

残念ながら、腐れが進行して変色してしまった茎・葉っぱは元に戻りません。

では、多肉植物が腐ってしまった場合はどうすればよいのでしょうか?

詳しい対処方法については、次でご説明します。

 

腐ってしまった多肉植物を復活させる方法

腐ってしまった多肉植物を復活させる方法

 

多肉植物の腐った部分はカットしておきましょう。

これは、腐れ部分が拡大して多肉植物の株全体がダメになるのを防ぐためです。

カットするのは腐ってしまった葉っぱや茎の部分だけで問題ありません。

腐った葉っぱを取り除いたら、しっかりと乾燥させて余分な水分を飛ばしてあげましょう。

茎の根本から腐ってしまったら、腐っている所と無事な部分を分けるようにカット。

無事な部分は挿し木・葉挿しに使用して多肉植物の子株を増やすのにも活用出来ます。

多肉植物の挿し木・葉挿しについては、下記の記事で詳しくご紹介しています。

多肉植物が折れたら|葉挿し・挿し木での対処方法を解説

 

多肉植物が腐る理由|今回のまとめ

多肉植物が腐る理由|今回のまとめ
多肉植物が腐る理由・対策や対処のポイントについてまとめました。

今回お伝えしたかったポイントをまとめると…

1.多肉植物が腐る原因は水のやりすぎ
→多肉植物は過剰な水分が大の苦手!
水やりは乾燥させ気味を意識してあげること。

2.腐れ予防には風とおしが大事!
→室内・屋外問わず風とおしの確保が重要。
室内なら換気や送風機で工夫するのもアリ。

3.茎が黒くなるのは根腐れ
→夏場の高温多湿な時期に多い。
気温や湿度の管理には要注意!

4.腐ってしまった部分はカット
→無事な茎・葉っぱは挿し木・葉挿しに。
多肉植物の子株を増やすのに活用。

といったところです。

お世話をしている多肉植物が万が一腐ってしまったなら、まずは腐ってしまった部分を取り除くこと。

切り口をしっかり乾燥させて、新しい葉っぱや芽が出てくるような環境を整えてあげることが必要です。

とはいえ、事前に腐れを予防することが一番ですよね。

腐れ以外にも病気などで枯れてしまうこともありますから、日頃からしっかりと多肉植物を観察しておいて変化がないか見てあげることが大切です。

鯨の多肉園では、多肉植物の栽培に役立つ情報を定期的に発信しています。
気になったことがあれば、ぜひ本サイトの記事を参考していただければと思います。

 

この記事のライター紹介

創(TSUKURU)

後ろ向きに前向きなMinitsukuブログ運営者。
WEBライターの経験を活かした、人生コンテンツをメインに情報発信するブログをやっています。
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