多肉植物の夏の育て方|暑い時期に注意すべきポイント

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多肉植物の夏の育て方|暑い時期に注意すべきポイント

 

今回の記事は、「多肉植物の夏の育て方を知りたい!」といった方向けの内容になっています。

暑さに強いことで知られている多肉植物ですが、日本の夏は苦手ということはご存知でしょうか?
多肉植物は砂漠や荒野といった高温乾燥の気候に自生しています。
こういった環境には強いのですが、日本の夏は乾燥ではなく湿気が多くなりますよね。

この湿気が問題で、多肉植物は日本の夏の「高温多湿の環境」では腐ったり枯れたりしてしまうのです。

「多肉植物の夏の育て方とは?」
「夏はどの程度水やりをすべきか知りたい。」
「夏場のお世話で気をつけるべきことを知りたい。」

以上のような不安・疑問でお悩みの方もいらっしゃるかと思います。

今回はこういった疑問にお答えして、多肉植物の夏越しの仕方・育て方のポイントについて詳しく解説していきます。

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<目次>

 

多肉植物の夏の育て方

多肉植物の夏越しの仕方・育て方のポイント


夏場の多肉植物の育て方で気をつけるべきポイントは、「置き場所・水やり・風とおしの調整」の3つです。

この記事のはじめで説明したとおり、多肉植物は日本の高温多湿の環境が苦手です。

これらに注目して多肉植物を育てている環境を見直してみてください。

ここからは、それぞれのポイントについて具体的な施策について詳しくご紹介いたします。

 

多肉植物の夏場の置き場所

多肉植物の夏場の置き場所

日本の夏は多肉植物が苦手としている気候です。

このことをしっかりして、夏場の置き場所も考えて配置してあげることが重要です。

多肉植物は適切な置き場所でお世話することで、枯れにくく育てることが出来ます。

夏場におすすめの置き場所・良くない置き場所の2種類をあげておきます。

置き場所が適切か困っている方は、下記で確認してみてください。

 

夏場におすすめの多肉植物の置き場所

直射日光が当たらない、涼しい場所が適切です。
屋内外ともにおすすめの場所をご説明します。

<屋内の場合>
→遮光カーテンごしに日光がふんわり当たる風通しの良い場所
(※窓際は直射日光があたってしまいやすいので、1m程度離すと丁度良いです。)

<屋外の場合>
→遮光用のすだれ、シェードなどを使って多肉専用の棚上に
(※ベランダなどのコンクリート面に鉢を置くと熱気が強いので置かないようにしましょう。)

 

夏場の置き場所として良くない場所

さきほど挙げた環境とは反対の「直射日光があたり、風通しが悪い場所」が良くないところになります。
よくある置き場所の失敗例をご紹介します。

<屋内の場合>
→トイレの棚上・締め切った部屋・窓際
夏場の屋内は熱気がこもりやすいので、換気ができない・直射日光があたる場所は最悪の環境です。

 

<屋外の場合>
→室外機の前・遮光グッズを取り付けていないベランダ
室外機の前は熱気が吹き出しているので、多肉植物が傷んでしまいます。
また、直射日光があたるのも葉焼けの原因になります。

 

夏の多肉植物は水やりに注意

夏の多肉植物は水やりに注意

夏場の多肉植物は水のやりすぎに注意が必要です。

多肉植物は高温乾燥の環境には強いですが、湿気も高くなる日本の夏場にはダメになりやすい傾向にあります。

そのため、夏場は水やりを控えめにしてあげることが必要になってきます。

水やりの具体的なタイミングは、多肉植物にシワが入るくらいが丁度良いかと思います。
シワの入り方が少し分かりづらい方は、一ヶ月に1~2回くらいを目安に水やりをしてみてください。

とはいえ、水やりの量や方法が間違っていると枯れてしまうケースも十分にあります。

多肉植物の適切な水やりについてはこちらでご紹介しています。

【多肉植物の水やり方法】気をつけるポイント・頻度・タイミングとは?

 

夏場の多肉植物には適切な風あたりが必要

多肉植物の水やり、置き場所も重要ですが適切な風量を当ててあげましょう。

適度な風あたりが必要な理由としては、過度な湿気の状態を避けるためです。

風通しは置き場所を変えることでも改善することができますが、常に風とおしが良い状態を確保出来るわけではありません。

特に、お部屋で多肉植物を育てている方は「サーキュレーター」などでお部屋の空気を循環させてあげることをオススメします。

空気を循環させることで熱気や湿気が部屋に籠もらないようになります。

 

多肉植物の夏場のお世話|今回のまとめ


今回は多肉植物の夏の育て方・注意点すべき3つのポイントにわけて、解説していきました。

今回お伝えしたかったポイントを最後にまとめると…

1.夏場は日かげ・涼しい場所が適切
→直射日光による葉焼け、湿気による腐れの予防になる。
コンクリート面に直置き、熱気のこもった部屋に置くのはNG。
室内は必要があればクーラーをかけておくのが安全。

2.夏場に適切な水やり
→夏場の多肉植物は水のあげすぎでダメになりやすい。
乾燥させ気味を意識して、月1~2回程度でシワが入ったら水をあげる。

3.適度な風量の調節が重要
→置き場所を変えても風あたりが悪い場合、風をあてる環境づくりが必要。
サーキューレーターといった送風機で適度に風をあてたり、室内の空気を循環させる。

以上になります。

中でも、個人的に多肉植物の夏場の育て方として特に重要な部分は、「水やり」にあると考えています。

というのも、私自身もそうですが通常の植物と同様の水やりをイメージしている人が多く、どうしても水をあげすぎてしまうケースが多いためです。

今回の記事を読んでいただいて、正しい夏場のお世話の仕方を確認していただければと思います。

鯨の多肉園では、多肉植物の育て方に役立つ情報を定期的に発信しています。
気になったことがあれば、ぜひ本サイトの記事を参考していただければと思います。

 

この記事のライター紹介

創(TSUKURU)

後ろ向きに前向きなMinitsukuブログ運営者。
WEBライターの経験を活かした、人生コンテンツをメインに情報発信するブログをやっています。
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