多肉植物の育て方<屋外編>|上手な管理方法とコツをお教えします!

栽培法【我流】

多肉植物の育て方<屋外編>|上手な管理方法とコツをお教えします!

今回は「多肉植物を屋外で育てようと考えている」こういった方に向けての内容となっています。

屋外・室内でも育てられる多肉植物ですが…

屋外の場合は、室内での栽培方法と少し違うので注意が必要です。

「多肉植物を外で育てる方法について知りたい。」

「屋外での管理方法で気をつけるべきポイントは?」

「雨に濡れてしまっても大丈夫なのかな?」

今回はこういった疑問にお答えして…

「屋外での多肉植物の育て方」を管理をする際のコツ・注意すべきポイントをふまえながら、解説していきたいと思います。

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<目次>

 

多肉植物の育て方<屋外編>

多肉植物の育て方<屋外編>

屋外で多肉植物を育てる際には、環境を整えてあげましょう。

というのも、多肉植物は海外から来た植物で、日本の気候には合わない場合があるためです。

どのような環境を整える必要があるかと言うと…

<屋外で必要な環境>

  1. 十分な日当たり
  2. 風通しの良さ
  3. 適切な置き場所

以上の3つがポイントになります。

それぞれのポイントについて、くわしくご説明します。

 

1.十分な日当たりの確保

1.十分な日当たりの確保
多肉植物を外で育てるには、十分な日当たりが必要になります。

これは、他の植物と同じく「光合成」によって成長していくためです。

特に、多肉植物はアフリカやメキシコなどの日光によく当たる乾燥した気候の植物です。

もともと、太陽の光は大好きな植物なので、日当たりの良い環境を確保しましょう。

ただし、強すぎる直射日光は葉焼けの原因になってしまうので注意が必要です。

多肉植物の葉焼けについて、詳しくはこちら。

多肉植物が変色する3つの原因|葉焼け・カビ・水分過多の対策方法

 

2.風通しの良さを確認する

2.風通しの良さを確認する

屋内での育て方と同じく、風通しの良さはとても大切です。

というのも、多肉植物は過度な湿気や長い時間水に晒されると傷んでしまうことが理由です。

多肉植物は水を溜め込むので乾燥には強いのですが、水分を排出するのは苦手です。

高い湿度や水分が残った状態では、根腐れをおこして枯れてしまうこともあるので、注意しましょう。

多肉植物の根腐れを解消する方法についての記事はこちら。

多肉植物を根腐れから回復させるための対処方法

 

3.置き場所を工夫する

3.置き場所を工夫する

※多肉植物をプランターや鉢植え育てている場合ですが…

ベランダなどの床や、地面に近いところには置かない工夫が必要です。

なぜかと言いますと…

地面は熱や湿気がこもりやすい環境であるためです。

特に、日本の夏は熱気や湿気がひどいので、多肉植物が蒸されてダメになってしまうケースが多々見受けられます。

このような状態で多肉植物を枯らさないように、地面より高い位置でお世話をすることをオススメします。

出来れば棚の上に置いたり、物干し竿から針金で鉢を吊るすといった工夫をしてあげると安心ですね。

 

屋外の雨ざらしでの多肉植物の育て方

屋外の雨ざらしでの多肉植物の育て方

多肉植物は可能であれば雨ざらしにしないことをオススメします。

これは、多肉植物が過度な湿気や水分を苦手としていることが理由です。

海外の乾燥した気候では、通り雨が降りますから、多少は雨ざらしでも問題ありません。

しかし、長い時間雨にさらされたり、土砂降りでは多肉植物が痛みやすくなってしまいます。

そのため、屋外で育てる際は、雨よけなどのある雨の当たらない場所が好ましいと言えます。

多肉植物の雨ざらしについての記事はこちら。

多肉植物は雨ざらしでも大丈夫!?|外役立つ屋外栽培の方法を教えます

 

屋外で多肉植物を育てるときのコツ

水はけの良い土を使う

水はけの良い土を使う

屋外で多肉植物を育てる際は、水はけの良い土がオススメです。

というのも、万が一雨ざらしになったとしても、余分な水分がすぐに抜けていくためです。

雨よけだけでは防ぎきれなくても、土の水はけが良ければカバーが出来ます。

多肉植物の土選びについて、詳しくはこちら。

初心者用多肉植物の土選び|オススメの土・園芸用の土がNGな場合の理由を解説

 

簡易の雨よけをつくる

簡易の雨よけをつくる

※屋外で、なおかつ地植えなどで直接お庭に植えている場合は…

植物の上部を覆った、簡易の雨よけをつけてあげましょう。

簡易の雨よけがあれば、天気の良い日は日光浴が出来て、雨の日には雨水の侵入を防ぐことができます。

こういった簡易の雨よけは、菜園用のビニール膜で作られる方が多いようです。

こうすれば、雨除けのない地植えでも安心して育てられます。

 

季節に合わせた育て方をする

季節に合わせた育て方をする

多肉植物も季節に合わせた育て方が必要なことがあります。

例えば、夏は高温多湿・直射日光が痛みやすい原因に。

また、冬は休眠期に入り、水のやりすぎや凍ってしまいダメになることも。

それぞれの季節にあわせた工夫が場合によっては必要です。

多肉植物の夏の育て方はコチラ。

多肉植物の夏の育て方|暑い時期に注意すべきポイント

多肉植物の冬の育て方はコチラ。

多肉植物の冬越えに必要な育て方の4つのコツ

 

多肉植物を屋外で育てるメリット

多肉植物を屋外で育てるメリットは…

  1. 日当たりの良さ
  2. 通気性の良い環境

こういった、多肉植物が成長するために必要としている環境が整っていることです。

それぞれのメリットについて、詳しく解説いたします。

<メリット1.日当たりの良さ>

日当たりの良さは、多肉植物の成長するのに欠かせません。

というのも…

多肉植物も他の植物と同じように、光合成をして生きているためです。

詳しく説明しますと…

日光を浴びて光合成によりブドウ糖を作って、生命活動のエネルギーとしているのです。

また、日光には光合成の他にも殺菌作用があることをご存知でしょうか?

日光消毒と言って、紫外線が細菌が増えるのを抑える効果があります。

以上のように、日当たりの確保には、多肉植物が健康的に育つためのメリットが多いことがお分かりいただけるかと思います。

 

<メリット2.通気性の良い環境>

また、通気性が良いことも大きなメリットとなっています。

その理由は…

通気性が良ければ、多肉植物は元気に育ちやすくなるためです。

多肉植物は乾燥した気候が原産の植物ですから、過度な水分にさらされると弱ってしまいます。

日本は冬を除くと湿気が高い時期が長いので、通気性を保って水分を飛ばすことが大切です。

また、風通しが良いとカビや病気の予防にもなります。

カビは湿度が高い環境が大好きですし、病気は多肉植物が過度な水分で弱っているとかかりやすいのです。

こういった理由もありますから、通気性が良い環境は多肉植物とって良いことずくめ。

室内栽培だとカバーしにくいのですが…

屋外栽培でなら通気性を必ず確保できるというメリットがあります。

 

多肉植物の育て方<屋外編>|今回のまとめ

多肉植物の育て方<屋外編>|今回のまとめ

今回は「屋外での多肉植物の育て方」について詳しく解説しました。

今回お伝えしたかったポイントをまとめると…

1.屋外向けの環境を整える
→特に置き場所には注意

2.雨ざらしは極力避ける
→過剰な湿気や水分でダメになるため

3.雨が降っても大丈夫な工夫をする
→水はけの良い土や、簡易の雨よけなど

といったところです。

多肉植物は屋内外どちらでも育てられますが…

置き場所や雨対策といった「気候の影響を考えてお世話をしないといけない」ということを忘れないようにしましょう。

鯨の多肉園では、多肉植物の栽培に役立つ情報を定期的に発信しています。
気になったことがあれば、ぜひ本サイトの記事を参考していただければと思います。

 

この記事のライター紹介

創(TSUKURU)

後ろ向きに前向きなMinitsukuブログ運営者。
WEBライターの経験を活かした、人生コンテンツをメインに情報発信するブログをやっています。
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