栽培法【我流】

多肉植物は日陰でも育つ?|室内向け品種と日陰のメリット

今回は「多肉植物は日陰でも育てられるのか分からない」とお悩みの方向けの内容となっています。

多肉植物は室内でも育てられる観葉植物として人気ですが…

植物なのに光合成が必要なのか心配になる方も多いかと思います。

「多肉植物は日陰でも育てられるのかな。」

「室内でも育てられる多肉植物を知りたい。」

「日陰で育てるメリットとは?」

今回はこういった要望にお答えして…

「多肉植物は日陰でも育てられるのか、室内向けの品種や日陰のメリット」について解説していきます。

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<目次>

 

多肉植物は日陰でも育つ?

多肉植物は日陰でも育つ?
「日陰でも多肉植物は育つのかな?」

このような質問をいただくことがありますが…

多肉植物は完全に日光が当たらない日陰ではダメになってしまいます。

というのも、多肉植物が育つのには日光が必要不可欠であるためです。

 

多肉植物には日光が不可欠な理由

多肉植物も通常の植物と同じように、日光を浴びて光合成をすることで成長のためのエネルギーを作ります。

もし光合成ができないと…

多肉植物の茎が伸びすぎて、徒長を起こしてしまう原因になります。

▶多肉植物の徒長についての詳しい記事はこちら。

日陰とはいえ、日光で明るさが差し込む日陰であることが大前提。

日光を完全にシャットアウトした環境では、多肉植物がダメになってしまうので注意しましょう。

▶多肉植物の日当たりの重要性について詳しくはこちら。

とはいえ、室内でしか多肉植物を育てられない方もいらっしゃるかと思います。

次では、室内などの日陰でも育つ多肉植物について解説します。

 

室内などの日陰で育つ多肉植物のハオルチア

室内などの日陰で育つ多肉植物のハオルチア

室内といった日陰でも育てやすい多肉植物は、ハオルチアになります。

というのも、ハオルチアは直射日光を苦手とする多肉植物であるためです。

ハオルチアは透明でぷっくりとした葉っぱで、水をたっぷり含んでいるのが分かるのが特徴的。

日光を他の植物よりも必要せず大きさも小ぶりで、室内などの日陰といった環境に最適な多肉植物です。

ハオルチアは直射日光にさらされると…

葉焼けで傷んでしまったり水分が蒸してしまう危険性があります。

このように、日当たりが良すぎるのは多肉植物をダメにしてしまうこともあることを知っておいてください。

▶多肉植物の葉焼けについて詳しい記事はこちら。

▶おすすめの多肉植物ハオルチアはこちら

また、この他にも…

といった多肉植物も日陰での栽培にはオススメです。

▶多肉植物を室内で育てる方法について、詳しくはこちら。

 

多肉植物は屋外なら日陰が良い理由

多肉植物は屋外なら日陰が良い理由

多肉植物を屋外で育てる場合は日陰の環境を整えることが大切になります。

というのも、屋外は天候や気候の影響を直接受けてしまうためです。

屋外で多肉植物がダメになってしまう要因といえば…

  1. 直射日光
  2. 雨ざらし
  3. 冬の寒さ

といったものが挙げられます。

それぞれの要因について、下記で簡単に解説いたします。

 

多肉植物と直射日光

多肉植物にも日光が大好きな品種は多いのですが、夏の日差しには要注意。

紫外線が強すぎて、人間でも簡単に日焼けしてしまうことはご存知の通りかと思います。

▶夏の多肉植物の育て方について、詳しくはこちら。

そのため、屋外で多肉植物を育てる場合は…

園芸用の「遮光カーテン」・「すだれ」などを活用する必要があります。

▶多肉植物の屋外での育て方についての詳しい記事はこちら。

 

多肉植物と雨ざらし

次に、屋外で多肉植物を育てる際には雨対策が必要でしょう。

というのも、多肉植物は過度な水分や湿気に弱い特徴があるためです。

多肉植物はもともと乾燥した気候が原産の植物で、乾燥には強い特徴があります。

一方で、過剰な水分や湿気は多肉植物を痛めてしまったり、気温が上がれば根っこが蒸して腐ってしまったりする原因にもなってしまいます。

▶多肉植物の根腐れから回復させる方法についてはこちら。

屋外の場合は多肉植物が雨ざらしで過剰な水分にさらされる危険性が高いので、雨よけを設置するといった対策が必ず必要です。

▶多肉植物の雨ざらしについての記事はこちら。

 

多肉植物と冬の寒さ

多肉植物を屋外の日陰で育てるのには、冬の対策にも役立ちます。

というのも、霜が降るのを防ぐことができるためです。

多肉植物は冬の寒さにさらされると、凍死してしまいます。

これは多肉植物が冬には休眠期に入ること、葉っぱに水分を多く溜め込むことが理由に挙げられます。

休眠期は成長が止まって、栄養の吸収が悪くなって弱りやすい状態でもあります。

また、葉っぱに水分を溜め込むことでかなり冷えやすい状態にもなります。

こういった状態では、霜に降られただけですぐダメになってしまうので注意しましょう。

対策としては、「ビニールの温室」を利用して直射日光を避けつつ冬の気温から守ることをおすすめします。

▶おすすめの小さいビニール温室はコチラ

▶多肉植物の冬の育て方についての詳しい記事はこちら。

 

多肉植物を日陰で育てるには|今回のまとめ

多肉植物を日陰で育てるには|今回のまとめ

今回は「日陰でも育つ多肉植物や注意点・メリット」について解説しました。

今回お伝えしたかったポイントをまとめると…

1.日陰でも日光の明かりの確保は必須
→光合成が出来ないと多肉植物はダメになるため

2.日陰に合う品種はハオルチア
→直射日光に弱いので室内栽培におすすめ

3.屋外なら特に日陰の環境が重要
→直射日光・雨よけ・霜よけに役立つため

といったところです。

多肉植物は完全に日光をシャットアウトするのはNG。

かならず、日光の明かりが差し込む環境の日陰を確保するようにしましょう。

鯨の多肉園では、多肉植物の栽培に役立つ情報を定期的に発信しています。
気になったことがあれば、ぜひ本サイトの記事を参考していただければと思います。

 

この記事のライター紹介

創(TSUKURU)

後ろ向きに前向きなMinitsukuブログ運営者。
WEBライターの経験を活かした、人生コンテンツをメインに情報発信するブログをやっています。
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